176件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

唐津市議会 2022-06-16 06月16日-07号

なお、令和2年8月に策定いたしました基本方針内容でございますが、整備優先順位としては授業時数の多い中学校を優先するという内容になっております。 以上でございます。 ○議長笹山茂成君) 堀田政策部長。          (政策部長 堀田 信君登壇) ◎政策部長堀田信君) 浦田議員のご質問にお答えいたします。 住宅リフォーム助成制度に係る研究の状況についてでございました。 

唐津市議会 2021-09-15 09月15日-07号

この方針では、学習指導要領授業時数及び授業実態により、理科室音楽室整備対象としております。図工や美術は学習指導要領では音楽と同時間となっておりますが、普通教室での授業や室外に出てのスケッチ等がございまして、理科音楽より使用頻度が低いため、この方針での整備対象とはいたしておりません。整備優先順位は、授業時数の多い中学校を優先的に整備し、完了後に小学校に移行するものと考えております。 

みやき町議会 2021-06-14 2021-06-14 令和3年第2回定例会(第4日) 本文

現在、小学校では授業時数1時間目、2時間目と一般的には言いますけど、私たちは1こま、2こまという数え方をします。1週間の間に指導できるこま数はおよそ28こまです。ですから、先ほどの課長答弁にもありましたけれども、通級指導教室担当教員はこの28こま全てを子供指導に充てているということになります。

伊万里市議会 2020-06-19 06月19日-05号

年度休校分回復措置でございますが、新年度は4月21日から5月13日まで3週間ですが、途中ゴールデンウイークも含んでいまして授業時数としては2週間程度ですが、この回復措置としましては、1学期行事の見直し、それから、5時間授業の日を6時間にするなど、各学校でいろいろ工夫をしております。 それから、1学期を伊万里市のほうは8月7日まで延ばすことにいたしました。

佐賀市議会 2020-06-17 令和 2年 6月定例会−06月17日-07号

今回、授業時数不足に関しては、夏休み短縮ということで、私たちも連絡いただいているんですけれども、今日の新聞にも「小中学校短い夏休み」といった見出しで載っていました。限られた時間での対応となると、詰め込みにならないかとか、再開後も感染を恐れて学校を休ませた子たちはどうなるんだとか、そういった声も聞こえてきました。  そこで、この不足補填分の具体的な内容についてお尋ねします。

佐賀市議会 2020-06-16 令和 2年 6月定例会−06月16日-06号

課題でございますけれども、これは授業時数確保のために夏季休業短縮いたしました。これも含めて、暑い夏場における感染症対策熱中症予防対策、その兼ね合いがどうかということが挙げられるところでございます。  また、第2波、第3波を想定したときに、今後、再度臨時休校となった場合の学習保障とともに、自宅学習在り方等検討が必要であろうと捉えているところです。  

みやき町議会 2020-06-12 2020-06-12 令和2年第2回定例会(第4日) 本文

臨時休業による授業時数不足についてです。学習内容が終わらない場合についてということですが、授業時数年度当初計画から臨時休業期間授業時数を減じて算出した時数学習指導要領標準時数を比較しますと、最大で小学6年生でおよそ60時間、中学3年生でおよそ110時間の不足となっております。  

佐賀市議会 2020-06-12 令和 2年 6月定例会−06月12日-04号

したがいまして、教職員の、いわゆる定数の抜本的な改善ということを考えるときには、やはりまずは全ての学校で35人以下学級の実現、特別支援学級定員の引下げ、それとともに、今度は教職員一人一人の担当授業時数削減をするための教職員定数拡大、こういうことが望まれるというふうに考えております。  

みやき町議会 2020-06-10 2020-06-10 令和2年第2回定例会(第2日) 本文

授業時数年度当初計画から臨時休業期間授業時数を減じて算出した時数学習指導要領標準時数を比較しますと、小学6年生でおおよそ60時間、中学3年生でおおよそ110時間の不足となっています。授業時数として不足しておりますので、夏季休業課業日振替や土曜休業日課業日振替検討を行ったところでございます。  

佐賀市議会 2020-03-13 令和 2年 2月定例会−03月13日-03号

学校での使用頻度教育効果という観点から、特に新学習指導要領で導入されるプログラミング教育について、指導要領では関わる教科等について特段の明記はなされておりませんが、授業時数が全体的に増えてきている中でその時間の確保ができるのか、また、教育効果が大きく見込まれるものなのか、そういったことが危惧されるわけでありますので、どのような使い方、活用を考えておられるのか、御答弁いただきたいと思います。